2007年05月11日
電気分解で水のエネルギーは一変する
前述した電気分解によって,水の持つエネルギーは大きく変化します。
例えば,水エネルギーの指標である「酸化還元電位」というものを比べてみましょう。
電解する前の水の酸化還元電位は+450ミリボルト前後です。
しかし,電気分解後のマイナス極付近の水(=活性水素を多量に含む水)は,-250ミリボルト,プラス極付近の水は,プラス750ミリボルト前後になります。
マイナスの数値が大きいほど還元力が強く(=活性酸素除去能力が高い),プラスの数値が大きいほど酸化力が強いことを表しています。-250ミリボルトという数字から,この水がかなり高い活性酸素除去能力をもつことがわかります。
このような水は「電解水生成器」という特別な浄水器でしか作ることはできません。一般の家庭で使用されている浄水器では,このようなエネルギーの変化を生み出すことはできないのです。
この電解水生成器は,使い勝手、性能、耐用年数などに大差があり、安ければ良いというわけではありません。メーカーおよび製品も多数ありますが、厚生労働省が医療器具として認可しているものは少数です。
電解水生成器によって発生する「活性水素を多量に含んだ水」については
厚生労働省も次のような効果を認めています。
1)腸内異常発酵の改善
2)慢性下痢の改善
3)消化不良や胃酸過多に効果あり
電解水生成器によって活性水素をたくさん含む水を生成し,それを体内に取り込むことで,私達の体の中にある活性酸素を除去することができます。具体的には,その水を直接飲んだり,料理に使ったりすることで,体に取り込むのです。
体に取り込まれた活性水素は,細胞内の活性酸素と結合し,無害な水となって体外に排出されます。遺伝子を傷つけたり,細胞に悪影響を与えたりすることは全くありません。
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