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2007年04月27日

β-カロテンとビタミンBを摂取

 カロテノイドという色素には抗酸化力がありますが、β-カロテンはその代表ともいえる物質です。β-カロテンは、にんじん、かぽちやなどの緑黄色野菜に多く含まれていて、これらの野菜の濃い色の本体です。

 β-カロテンを多く含む食品は、青じそ、パセリ、にんじん、かぽちや、春菊、小松菜、せり、大根の葉、にら、ほうれんそうなどの野菜類のほか、焼きのり、生うに、わかめなどの海藻類に豊富です。

 β-カロテンは脂溶性で、熱に強いのが特徴です。β-カロテンを含む野菜などは、油炒めなどで調理をしたほうが吸収もよくなります。ごま油で炒めたり、オリーブ油をまぶして調理するなどの方法がベストです。

 ビタミンB2は「リボフラミン」とも呼ばれます。ビタミンBはビタミンB群といわれるいくつかのビタミンのグループで、その代表がビタミンB2です。

 ビタミンB群にはビタミンB2のほか、ビタミンB1、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB6、ビタミンB12 、ビタミンB13 (オロチン酸)、ビタミンB15 (パンガム酸)、葉酸、パントテン酸などがあります。

 また、ビタミンB3(ナイアシン)の成分はニコチン酸です。なお、ビタミンB群は水溶性で、熱に弱い性質があります。

 ビタミンB2を多く含む食品は、やつめうなぎ、たらこ、かきなどの魚介類、牛レバー,鶏レバー、牛乳、チーズ、卵、干ししいたけ、小麦胚芽などがあります。



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