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2007年04月26日

ビタミンCとビタミンE

 ビタミン類は、活性酸素を撃退する抗酸化力に富んだ栄養素です。各ビタミンの抗酸化特性を知って、そのビタミンを多く含む食品を上手に食べることが大切です。

 ビタミンCを多く含む食品は、野菜ではパセリ、ブロッコリー、芽キャベツ、ピーマン、さつまいも、シシトウ、小松菜、大根の葉などがあります。

 そして、果物はビタミンCを含む食品の代表のようなものですが、その中でもグァバ、レモン、いちご、キウイ、柿、みかん、桃などです。さらに番茶、干しのりなどにもビタミンCが多く入っています。

 ビタミンCは、壊れやすく水に溶けること、さらに熱に弱いという性質があります。

 ビタミンE(天然a型)を多く含む食品としては、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーナッツなどのナッツ類、大豆油、ごま油などの植物油、ひまわり油、綿実油の油脂類、そして大豆、小麦胚芽、オリーブ、ひまわりの種、ポテトチップス、あんこうの肝、たら
こ、ししやも、うなぎのかば焼き、するめなどがあります。

 なお、天然のビタミンEには、α型、β型、γ型、δ型など8種類のビタミンが混在しています。そのうち、抗酸化物質として体に必要なのはαとγ型で、そのほかは摂取しても肝臓を経て胆汁に混ざって排泄されます。天然型に比べて合成ビタミンEは体に吸収されにくく、効果は期待できません。



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