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2007年03月29日

活性酸素発生源5…ストレス

 現代社会は、毎日がストレスの連続です。ストレスによって神経が高ぶったり緊張したりすると、副腎皮質から抗ストレスホルモンが分泌され、心身を平静に保とうとします。

 しかし、ストレスが長く続き,抗ストレスホルモンが過剰に分泌されると、今度はアミン酸化酵素と呼ばれる酵素を分泌して、過剰に分泌された抗ストレスホルモンを分解しようとします。このように、抗ストレスホルモンが生成されたり分解されたりする過程でも、活性酸素(スーパーオキシドラジカル)が多く発生することがわかっています。

 また、ストレスによって心身が緊張すると血管が収縮し、血液の流れが悪くなって局所的に急性の貧血が起こりますが、緊張がほどけると血管が弛緩して血液の流れが正常にもどります。このとき活性酸素が発生することも問題だとされています。



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