2007年04月19日
活性酸素は激しい運動が続いたときに発生する
活性酸素の元凶は体内に入る酸素です。激しい運動をすれば、体内に入る酸素の量も増し、それだけ活性酸崇(スーパーオキシドラジカル)の発生が増えるというわけです。
激しい運動とは、心拍数が、若い人で1分間に190以上、60歳くらいでは160以上になる運動をいいます。
適切な運動量は、右の心拍数の70%くらいの運動量で、これは100メートルを1分ぐらいで歩く程度の運動量です。
これに関しては、次のような実験が報告されています。
空気の出入りができるようにした、小さな容器(容積約250ミリリットル)と大きな容器(容積約27リットル)に、それぞれ同数のイエバエを入れて飼育します。どちらの容器のイエバエが長生きするのか比べてみると、答えは当然、のびのびと飛び回れる大きい容器のイエバエと考えますが、逆です。結果は小さな容器のイエバエのほうが長生きでした。
その理由ですが、大きな容器では広々とした空間を飛び回るために運動量が多くなり、酸素の消費量が多くなり,活性酸素がたくさん発生するためではないかと考えられています。このことから,人間もあまり激しい運動を続けて多くの酸素を吸い込むことは控えた方がよいということになるかもしれません。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月20日
抗酸化物質とその働き
体内で活性酸素の攻撃から私たちの体を守る働きをする物質を「スカベンジャー(抗酸化物質)」といいます。スカベンジャーは活性酸素の掃除屋ともいうべき物質で、その働きには次の3つがあります。
① 活性酸素が発生しないように、その発生源を抑える。
② 発生した活性酸素を捕捉して、その活性を低く抑える。
③ 活性酸素によって害を受けた箇所を修復し、もとの正常な状態に再生させる。
なお、攻撃する活性酸素の種類によって、スカベンジャーの種類も異なります。
つまりスカベンジャーは、それぞれ特定の活性酸素に対抗するのです。
活性酸素を撃退するスカベンジャーは、酵素、ビタミン、その他の抗酸化物質の3つに分けることができます。
① 酵素
体の中で合成されるスカベンジャーでSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)
カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなどがあります。
② ビタミン
体の外から取り入れるスカベンジャーです。ビタミンC、E、およびB群などのビタ
ミンが抗酸化物質です。
③ その他の抗酸化物質
カロテノイド(β‐カロテン、アスタキサンチンなど)、ポリフェノール(カテキン
ケルセチンなど)、またセレン(セレニウム)などの微量ミネラルなどは、抗酸化物
質としての働きがあります。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月21日
スカベンジャーを助けるミネラル
スカベンジャーが効力を発揮するには、ミネラルの助けが必要です。ミネラルは、鉄、銅、マンがン、カルシウム、りんなどといった鉱物で,体の中て生理的な機能を調整する働きかあり、私たちの体には必要不可決な栄養素てす。
ミネラルは、不足すると体に変調をきたし、とりすぎるとその毒性が問題になります。したがって、ミネラルの摂取には十分に気をつける必要があります。
ただし、日常生活で新鮮な野菜、肉、魚をふつうにハランスよく食べていれば,あまり問題にはなりません。
セレン(セレニウム)、マンガン、鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなとのミネラルはスカベンジャーとしての酵素の働きを支援しますが、これらを「微量ミネラル」といいます。
とくにスカベンジャーの補酵素として重要なのは、セレン(セレニウム)てす。セレンは少し前まで、一般的にはそれほど知られていませんてしたか、活性酸素への関心の高まりとともに、酵素の働きを支援するスカベンジャーとして、いま注目を集めています。
※ セレンを多く含む食品
1)海産物…あさり,わかさぎ,かき,さんま,さくらえび
2)肉類…レバー,牛肉,ラム肉
3)その他…玄米,小麦胚芽,ねぎ,にんにくなど
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月22日
ビタミンは酸化を防ぐスカベンジャー
各種のビタミンは栄養素として大切ですが、それ以上に重要なのはスカベンジャーとしての働きがあることです。
体内で作られる酵素系スカベンジャーだけでは、活性酸素の攻撃から身を守ることができません。そこで、食物からスカベンジャーを補給します。ビタミンは酵素系スカベンジャーを助けるだけでなく、自分自身も活性酸素に対抗するスカベンジャーとなります。
ビタミンには、ビタミンA、B群、C、D、E、Kなどがあります。ビタミンCは水溶性で、細胞の外側や細胞質、ミトコンドリア内の水の中に溶けています。
ビタミンCは「風邪からがんまで」、その広い効用が高く評価されている万能型のビタミンであると同時に、スーパーオキサイドラジカル、過酸化水素、一重項酸素に対抗すスカベンジャーです。
また、酸化したビタミンEや尿酸に電子を1つ渡してそれらを還元する、支援の働きもします。ビタミンCが酸化してビタミンCラジカルになると、ビタミンB群のニコチン酸がビタミンCを還元します。さらにビタミンCは、免疫、解毒、ホルモン生成に活躍します。
ビタミンE(トコフェロール)は油に溶ける性質があり、不飽和脂肪酸が主材料である細胞膜や核膜などの生体膜の中に存在しています。天然のビタミンEには、α、β、γ、θの4つのタイプがあり、なかでもa型がスカベンジャーとしていちばん優れています。抗酸化能力は、β型がα型の30%、γ型がα型の10%、θ型がα型の2%ぐらいといわれています。
また、スカベンジャーとしての抗酸化能力が優れているのは天然のビタミンEだけで、合成ビタミンE(天然型ビタミンE)の抗酸化能力は天然ビタミンEの半分です。
なお、β型、γ型、θ型のビタミンEは肝臓に運ばれ、胆汁に混ざって便に排泄されます。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月23日
β-カロテンのすぐれた抗酸化能力
β‐カロテンは、にんじんやかぼちやなどの緑黄色野菜に多く含まれ、その抗酸化能力は、ビタミンEにも匹敵するといわれています。
β-カロテンは老化やがんを予防すると人気のあるビタミンですが、一重項酸素に対する抗酸化能力が優れているスカベンジャーです。
β‐カロテンは体内でビタミンAが不足すると、その3分の1がビタミンAに変わり、残りの3分の2はカロテンのまま肝臓や脂肪組織に蓄えられます。そして、ビタミンAが不足すると、再びβ-カロテンがビタミンAに変わります。
β‐カロテンはビタミンAと同じ油に溶ける性質で、生体膜やリポたんぱくの中でスカベンジャーとして働きます。 動物性のビタミンAはとりすぎると過剰症を起こしますが、植物性のビタミンAでもあるβ-カロテンは、その心配はありません。
ビタミンB2は「リボフラビン」ともいい、グルタチオンペルオキシダーゼの補助酵素として働きます。また、ビタミンB2自身も一重項酸素に対するスカベンジャーです。さらに、ビタミンB2には脂肪酸を正常に代謝させたり、過酸化脂質を分解する働きも
あります。
ビタミンB2は、肝臓がアルコールを分解するときに多量に消費されますから、飲酒時には、たらこ、チーズ、ナッツなどといったビタミンB2を多く含む食品を食べると効果的です。
さらに、ビタミンB2は生物の成長を促進し、生殖を助ける働きもあります。
ビタミンB群のうち、ビタミンB2以外のビタミンにも抗酸化物質を助ける働きがあります。ビタミンB1,B6,ビタミンKにも、ハイドロキシルラジカルを消去する抗酸化能力があり、さらに抗がん作用も認められています。
ビタミンB3(ナイアシン)の成分であるニコチン酸には、ビタミンCラジカルに電子を渡してビタミンCラジカルを還元する働きがあります。
葉酸は、DNAや核酸の生成には欠かせないビタミンです。
さらに葉酸やビタミン乱は、胎児の発育の過程で脳と脊髄の形成に不可欠な栄養素でもあります。ビタミンB13にはビタミンEに似た抗酸化能力があります。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月24日
卵や肉・魚で良質のタンパク質を上手に摂取
活性酸素の害から体を守るには、たんぱく質が欠かせません。良質のたんぱく質を
十分に補給して代謝能力を高め、かつ抗酸化物質を支援しましょう。
たんぱく質の良質度は、「プロテインスコア(たんぱく価)」によって知ることができます。この数値が高い(最高が100 )ほど、良質のたんぱく質食品といえます。
良質のたんぱく質食品の代表は卵(鶏卵)です。さらに、卵は良質であるだけでなく、SODの補酵素となる銅や亜鉛などのミネラル、また活性酸素を除去するのに電子を1つ失ったビタミンEを再びスカベンジャーとしてよみがえらせるシステインという物質も含んでいるのです。
いままでは、動脈硬化、とくにコレステロールに対する心配から「肉や魚はできるだけ食べないほうがよい」「年をとったら肉や魚は控えたほうがよい」などといわれていました。
しかし、これは活性酸素の害毒がまだよくわからなかったときのことで、たんぱく質の供給源としては、肉や魚はとても大切な食品なのです。
ただし、食べる量や食べ方には注意が必要です。肉や魚のたんぱく質は確かに良質ですが、動物性脂肪のとりすぎが問題となります。そこで次のような方法を工夫してみましょう。
・肉を食べるときに脂身や鳥肉の皮は取り除く
・脂肪分の少ない部位や赤身の肉を利用する
・焼くときはフライパンではなく、できるだけ網焼きにして油分を落とす
ちなみに、動物性たんぱく質の約20%は魚でとるようにするのが理想的です。
また,肉や魚の動物性たんぱく質の焼けこげはできるだけ食べないようにしましょう。これには動物性たんぱく質が焦げたときにできる発がん物質が含まれているからです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月25日
スナック菓子やインスタントラーメンの食べすぎに注意!
過酸化脂質はフリーラジカルです。スナック菓子類、インスタントラーメンなどの油で揚げた加工食品は、酸化に弱い不飽和脂肪酸がいっぱいです。
ピーナッツやピーナッツを使用した菓子はなじみのある食品ですが、古くなったピーナッツには注意が必要です。ピーナッツに生えたカビはアフトラキシンという強力な発がん物質で、少量でもがんを発症させることがわかっています。
そのほかにも、ポテトチップスなどのスナック菓子類、インスタントラーメンなどの油で揚げた加工食品、マヨネーズ、まぐろの缶詰などは、不飽和脂肪酸を多く含んでいる食品です。不飽和脂肪酸は、ある程度の量をとる必要がある必須脂肪酸ですが、酸化しやすいのでそれに対する防御をしなければなりません。
これらの食品を食べるときには、古くないか、また,十分密閉されているかなどを確かめます。一度缶を開けたり、密封包装を破いたりすると、その瞬間から食品の酸化が始まります。食品を買うときや食べるときには製造日や賞味期間をよく確かめて、あまり古い物は買わないようにしましょう。
過酸化脂質が含まれている食品を食べても、ただちに細胞が傷害されるわけではありません。食品などで摂取した過酸化脂質は,まず腸内で分解されます。それでも分解されないで残った場合は、肝臓で解毒されます。
その代謝過程で活性酸素が発生するのです。代謝過程で発生した活性酸素は、私たちの体の抗酸化作用で抑えますが、大量の過酸化脂質が入った場合は、一部が残って悪さをする可能性があります。ですから、そのような食品は食べすぎないように注意しなければなりません。
また、家庭で使用するてんぷら油は、何回も使ったり、長期間保存しますが、油は次第に黒ずんできます。これは、熱や空気中の活性酸素により油が過酸化脂質となっているからです。風味の問題だけでなく、過酸化脂質を避ける面からも、古い油は廃棄し、新しいものを使うようにしましょう。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月26日
ビタミンCとビタミンE
ビタミン類は、活性酸素を撃退する抗酸化力に富んだ栄養素です。各ビタミンの抗酸化特性を知って、そのビタミンを多く含む食品を上手に食べることが大切です。
ビタミンCを多く含む食品は、野菜ではパセリ、ブロッコリー、芽キャベツ、ピーマン、さつまいも、シシトウ、小松菜、大根の葉などがあります。
そして、果物はビタミンCを含む食品の代表のようなものですが、その中でもグァバ、レモン、いちご、キウイ、柿、みかん、桃などです。さらに番茶、干しのりなどにもビタミンCが多く入っています。
ビタミンCは、壊れやすく水に溶けること、さらに熱に弱いという性質があります。
ビタミンE(天然a型)を多く含む食品としては、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーナッツなどのナッツ類、大豆油、ごま油などの植物油、ひまわり油、綿実油の油脂類、そして大豆、小麦胚芽、オリーブ、ひまわりの種、ポテトチップス、あんこうの肝、たら
こ、ししやも、うなぎのかば焼き、するめなどがあります。
なお、天然のビタミンEには、α型、β型、γ型、δ型など8種類のビタミンが混在しています。そのうち、抗酸化物質として体に必要なのはαとγ型で、そのほかは摂取しても肝臓を経て胆汁に混ざって排泄されます。天然型に比べて合成ビタミンEは体に吸収されにくく、効果は期待できません。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月27日
β-カロテンとビタミンBを摂取
カロテノイドという色素には抗酸化力がありますが、β-カロテンはその代表ともいえる物質です。β-カロテンは、にんじん、かぽちやなどの緑黄色野菜に多く含まれていて、これらの野菜の濃い色の本体です。
β-カロテンを多く含む食品は、青じそ、パセリ、にんじん、かぽちや、春菊、小松菜、せり、大根の葉、にら、ほうれんそうなどの野菜類のほか、焼きのり、生うに、わかめなどの海藻類に豊富です。
β-カロテンは脂溶性で、熱に強いのが特徴です。β-カロテンを含む野菜などは、油炒めなどで調理をしたほうが吸収もよくなります。ごま油で炒めたり、オリーブ油をまぶして調理するなどの方法がベストです。
ビタミンB2は「リボフラミン」とも呼ばれます。ビタミンBはビタミンB群といわれるいくつかのビタミンのグループで、その代表がビタミンB2です。
ビタミンB群にはビタミンB2のほか、ビタミンB1、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB6、ビタミンB12 、ビタミンB13 (オロチン酸)、ビタミンB15 (パンガム酸)、葉酸、パントテン酸などがあります。
また、ビタミンB3(ナイアシン)の成分はニコチン酸です。なお、ビタミンB群は水溶性で、熱に弱い性質があります。
ビタミンB2を多く含む食品は、やつめうなぎ、たらこ、かきなどの魚介類、牛レバー,鶏レバー、牛乳、チーズ、卵、干ししいたけ、小麦胚芽などがあります。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月28日
ビタミン剤を上手に利用
私たちの体は、運動やストレスなどによってさまざまなトラブルが生じます。生活に合わせてビタミン剤を上手に利用して、活性酸素を撃退することが大切です。
活性酸素を撃退する場合、基本はあくまでも「食事によるビタミンの補給」が原則です。ただし、食事だけでは十分には捕えないとき、必要に応じて強力なスカベンジャーであるビタミンを錠剤などで補給するのです。
ビタミン剤を使用する場合は、1日分の用量を3回から4回に分けて飲むほうがよいとされています。ビタミン剤を一度に飲んでも一定量以上は吸収されないからです。就寝前に飲むとよいのは、就寝中は体の状態も安定しているからで、この間に活性酸素を除去しようとするわけです。
また、水泳やマラソンなどの激しい運動をする前には、ビタミンの強化をします。過度の運動は酸素の消費量を増やし、活性酸素の大量発生につながります。海水浴や登山などでは、数日前から飲んでおくとよく、またマラソンなどの場合には、10日~2週間ぐら
い前から、ふだんより多く飲んでおくようにします。
風邪をひいたときなど、病院でビタミンの入った点滴をしてもらうと具合がよくなることがあります。このことから、ビタミンの補給が効果的に働くことがあるといえるかもしれません。
また、ビタミンCには、薬を飲んだときの胃荒れを防ぐ働きがあるといわれています。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月29日
お茶に含まれるカテキンは抗酸化物の一種
お茶では、紅茶や緑茶、最近ではウーロン茶などが人気かありますが、これらには、
抗酸化物質でおるポリフェノールの一種のカテキンが入っています。
実は,緑茶・紅茶・ウーロン茶などのお茶は、同じ葉からできています。お茶には若葉を使用しますが、摘んだ若葉を蒸したあとに火にかけ、乾燥させながら手で揉むと緑茶ができます。
一方、若葉を発酵させると紅茶となり、また半分発酵した段階で加工するとウーロン茶になります。
お茶にはカフェインとビタミンCが入っていることは,よく知られていますが、そのほかにも有効成分があります。それは、お茶の渋みのもとであるカテキン(ポリフェノールの一種)という抗酸化物質です。なお、このカテキンは紅茶やウーロン茶では発酵の過程で半減してしまいます。
かつて「静岡県は全国でもがんにかかる率が低い」という調査結果が発表され、そのことについてさかんに研究されました。じつは、静岡では昔から緑茶を飲む習慣があり、しかも1日に飲む量が多かったのです。つまり、緑茶に多く入っている抗酸化物質のカテ
キンが、活性酸素の発生を抑えるので、がんの発症が少ないと考えられたわけです。
なお、カテキンには抗酸化作用だけでなく、わずかですが血中コレステロール値を下げる働きもあります。
ちなみに、お茶を入れる際には、沸騰したばかりの熱いお湯を注がないようにします昔から、「お茶はやや冷ましたお湯で入れるとおいしく飲める」といわれていました。これは風味とコクの問題としてとらえられた発想ですが、じつは活性酸素に対するカテキン
の働きに関係があると考えられています。
また、疲れたときにお茶を飲むと気分が落ちつきますが、これはカフェインの作用です。カフェインは中枢神経に作用して興奮させる働きのある物質ですが、お茶として抽出するとその興奮作用は穏やかになり、疲労を回復させ、記憶力をよくし、判断力を高めて
くれるのです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年04月30日
赤ワインのフレンチパラドックスとは?
赤ワインはただおいしいだけでなく、じつはポリフェノールやカテキンという頼もしい抗酸化物質かたっぷりと入った健康飲料だったのです。
日本に比べて、欧米諸国は肉類や乳製品の消費が多いことで知られています。また、アルコールの消費に関しても同様です。動物性脂肪をたっぷりとっている欧米人は、動脈硬化による心臓病の死亡率が高く、とくにアメリカでは国をあげて心臓病を減らす対策に
取り組んでいます。
日本人と違って欧米人は、毎日動物性脂肪の多い食事をしますから、やがて体内にコレステロールがたまり、動脈硬化になる率がとても高くなるのは、むしろ当然といえます。
ところが、そんな欧米諸国にあって、ただ1か国だけ、この不幸な法則から免れている国があったのです。それは意外にも、ワインが好きで、肉や乳製品をよく食べ、そして生クリームののったお菓子が大好きな人々の国「フランス」だったのです。
ふつう肉や乳製品の消費量の多い国は心臓病による死亡率も高いのですが、フランスは肉類も乳製品もその消費量は多いのに、心臓病の死亡率は世界的に見ても低い水準だったのです。
これは「フレンチ・パラドックス」と呼ばれ、この疫学的な事実を発端として、赤ワインの持つ抗酸化機能に医学界の注目が渠まりました。
まず、フランスのルノー博士が赤ワインに注目し、アメリカのフランケル博士らが赤ワインの中にポリフェノールという抗酸化物質があるということを指摘しました。そして、著者のグループによる人を使っての実験の結果、赤ワインには悪玉コレステロールを酸化させにくくする効果があることがわかりました。
そして、赤ワインに含まれている抗酸化物質の一つであるポリフェノールがその要因であることがわかったのです。この事実は、ポリフェノールがフランス人の心臓病を予防する働きをしていたことを証明するものです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月01日
赤ワインのポリフェノールが動脈硬化を予防する
つまり、赤ワインには動脈硬化を予防し、ひいては心臓病をも予防する効果があるのです。赤ワインのポリフェノールは、その量からいっても、ぶどうの果実に含まれていたものが大部分です。
しかし、赤ワインは果実だけでなく、果皮や種子、さらにぶどうの房がついている小さな枝(果こう)、そして若干ではありますが熟成用の木の樽から溶け込んでくる成分まで、すべてがいっしょに発酵されます。そのため、各種のポリフェノール多量に含まれているのです。そして、この赤ワインのポリフェノールの多くは果皮や種子に多く含まれています。
ポリフェノールにはいろいろな種類がありますが、赤ワインの場合、次のようなものが含まれています。
● 味覚(渋み)物質……タンニン類、カテキン類、シンプルフェノール類
● 赤色物質……アントシアン類
● 黄色物質……フラボノール類
赤ワインには、タンニン類とアントシアン類が多量に含まれています。
一方、白ワインの醸造には果実だけが使われ、果皮、種子、果こうなどは含まれません。したがって、白ワインのポリフェノールの量は赤ワインの約10分の1で、抗酸化物質の効果も約10分の1なのです。
なお、ロゼの場合は、ポリフェノールの量も赤と白の中間となります。
抗酸化力を高めるには、適切なワインを選び、適量飲むのが理想的です。 赤ワイン南の地方のワインのほうがポリフェノールの量が多いことがわかっています。これは、日照時間に関係があります。樹上でたっぶりと日光が当たったぶどうは、それだけしっかりと赤く熟成しています。つまり、色素の量も多いのです。さらに、日照時間が十分にあった年に収穫されたぶどうのほうが、よく熟成しています。
また、「肉には赤ワイン」といわれますが、これは活性酸素対策からいっても正しいのです。それは、肉や乳製品を食べていて、動脈硬化や心臓病を予防するには、抗酸化物質を多く含む赤ワインを飲んだほうが、活性酸素の害から体を守ることになるのです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月02日
ココア・チョコレートにも抗酸化物が含まれている
ココアやチョコレートは栄養価の高い食品として昔から知られていますが、それだけではなく、ポリフェノールという抗酸化物質が含まれています。
ココアにも「ポリフェノール」という抗酸化物質が含まれており、活性酸素の害を除去する抗酸化作用があります(チョコレートも同様)。つまりココアは動脈硬化を予防し、ひいては心臓病や脳卒中などの生活習慣病の予防に効果があるのです。
さらに、がんや糖尿病の合併症、また胃潰瘍などの予防にもなります。
そのうえ、ココアには免疫調整作用があります。免疫作用が弱くなると感染症にかかりやすくなります。また反対に免疫作用が強すぎると自分自身を外敵とみなして自分を攻撃してアレルギーやリウマチになってしまいます。ココアは、このような免疫機能をちょうどよい状態に保つ働きがあります。
ココアは、「元気が出る飲み物」として昔から人々に愛されてきましたが、これには理由があります。それは、ココアの成分組成の半分ぐらいがエネルギーのもとである脂肪によって占められており、たんぱく質や食物繊維、さらに抗酸化物質も含まれているからです。ココアには、体によい成分がたくさん入っているのです。
また、ココアにはパルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸の3種類の油が含まれています。パルミチン酸とステアリン酸はコレステロールを上げるといわれる飽和脂肪酸ですが、ステアリン酸はコレステロールを上げないという特徴があります。つまり、飲みすぎなければ、ココアの油ではコレステロールは上がらないのです。
ココア100 グラム中には約4グラムの食物繊維が含まれているので、体内の余分なコレステロールの排泄、便秘の解消、大腸がんの予防にもなります。
また、ココアには鉄分も多く、さらにカルシウム、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルも豊富に入っています。
このようにココアはいいことづくし。糖分を取りすぎないように注意しながら,ココアの魅力を十分に引き出しましょう。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月03日
本命スカベンジャーの活性水素
さて,ここまでいろいろと活性酸素について述べてきましたが,ある意味,ここからが本番です。活性酸素は他の物質から電子を奪うことで,相手の物質を酸化させ,悪い影響を与えます。その酸化が,物質の場合は「錆び」であり,生物の場合は「老化」であることはすでに述べました。
ですから「酸化」を抑制してやれば,私たちの体は錆びることなく,本来の健康と長寿をまっとうできるということになります。「酸化」の反対は「還元」ですから,体の中に還元物質をたくさん入れてやれば,活性酸素は還元され,無害な物質になります。
でも,そんなに強力な還元作用をもつ物質があるのでしょうか。恐ろしい活性酸素の毒性を消してくれる物質が存在するのでしょうか。
実はあるのです。何だと思いますか? その答えは…水素です。それもただの水素ではなく「活性水素」です。恐ろしい活性酸素の毒を消す切り札が活性水素なのです。
活性酸素は他の物質から電子を奪います。活性水素は他の物質に電子を渡します。ギブ&テイクが見事に成り立つ関係です。しかも,活性酸素と活性水素が結びついてできる物質は全く無害です。
酸素と水素が結びついてできるもの╶──╴すなわち「水」です。水は私たちの体を作っているものですから,何の害もありません。活性水素によって活性酸素は還元され,あとには水しか残らない。なんとまあシンプルで美しい関係でしょう。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月04日
他の抗酸化物質の持つ問題点
問題点1)「脳・血液関門」の問題
血液中に抗酸化物が溶けているからといっても,それらが必ず脳組織に到達できるとは限りません。脳は人間の臓器の中でも最も重要なものです。血液が脳に至る間には,一種の関所のようなものがあって,脳内に出入りする物質は厳しくチェックされます。
ところが,活性水素は脳・血液関門でも自由に出入りができるので,他の抗酸化物質よりも活躍の場が広がるのです。
問題点2)抗酸化物も「諸刃の剣」である
例えば抗酸化物の代表選手であるビタミンCを考えてみましょう。ビタミンが活性酸素の毒性を消すということは,活性酸素に電子を渡す(=還元する)ということです。その結果として,ビタミンC自身は酸化されてしまいます。
この酸化によって,ビタミンCは,デヒドロ・アスコルンビン酸というものに変化します。このデヒドロ・アスコルンビン酸は始末の悪いことに,遺伝子に障害を与えることがあるのです。
せっかく有害な活性酸素を除去したのに,その結果できた物質が遺伝子に害を与えてしまうのです。このような現象は,ビタミンCだけではなく,他の抗酸化物についても起きることが知られています。酸化と還元が同時に起こる現象である以上,これはし方のない事実です。
しかし活性水素の場合は違います。電子を奪いたくてうずうずしている活性酸素と,電子を与えたくてうずうずしている活性水素を組み合わせることで,有害な活性酸素は除去され,あとには無害な水だけが残る。ただそれだけの話です。遺伝子には何の悪影響も与えませんから,問題は全く起きないわけです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月05日
活性水素はあらゆる病気を直す
活性酸素がさまざまな病気の原因となっていることは既に述べました。
がん,生活習慣病,動脈硬化,高血圧,関節の痛み,アレルギー等々,ほとんどすべての病気は活性酸素が深く関わっています。
活性酸素は体の免疫システムが,異物を排除する際に大量に発生します。発生する活性酸素の量が適量で,異物のみを排除してくれればよいのですが,現実にはそうとばかりは限りません。時には適量を超えた活性酸素が放出され,異物だけではなく正常な組織にまで炎症を引き起こします。花粉症などのアレルギーなども,この免疫システムの過剰反応が引き起こす症状なのです。
また,活性酸素は遺伝子を傷つけ,がん細胞を発生させたり,インシュリンの分泌異常を引き起こしたりします。遺伝子が傷つくことで,細胞は正確な情報を発信することができなくなり,体のいろいろな部分に異常を引き起こすのです。
そのような意味でも,活性酸素はほとんどの病気に関わっていると言えるでしょう。
そんな活性酸素を除去してくれるのが活性水素です。ですから,活性水素はすべての病気の原因を取り除いてくれると言っても過言ではないでしょう。
事実,活性水素と病気の関連に関して,次のような報告がされています。
・活性水素が活性酸素によるDNA損傷を顕著に抑制する
・活性水素を含む培地では,肺ガン細胞及び子宮頸ガン細胞の増殖が顕著に抑制された ・活性水素によって潰瘍性大腸炎(特定疾患の一つ)が治癒した
・活性水素によって花粉症などのアレルギーが改善した
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月06日
活性水素による具体的臨床例1
各地の病院で次のような臨床例が報告されています。
1)糖尿病疾患者における高血糖値の早期下降
糖尿病患者が行わなければならない基本的な療法は、言うまでもな<食事療法ですが,何らかの理由で食事療法が徹底できない場合もあります。また食事によっても血糖値が期待するほど低下しない場合もあります。
そうした場合にも,活性水素水の摂取を開始した糖尿病患者の約8割は、ほぽ2週間以内に血糖値の下降を表示しました。したがって,糖尿病治療薬投与量の減少が可能となったのです。
2)糖尿病性壊疸( 足趾) の早期治癒
各種投薬が数ケ月にわたり、改善の兆候の見られなかった足趾の糖尿病性壊疸が、活性水素水の摂取を開始してから1ケ月以内に完全に治癒したという顕著な例が、少なくても2例観察されました。
3)通風患者における高尿酸値の早期正常化
臨床例では、活性水素水摂取による尿酸値の下降、正常化の多<は、摂取開始2週間から4週間で認められています。
4)肝炎および肝硬変早期改善
急性・慢性の肝炎、および肝硬変の症例に対しても、活性水素水の摂取は有効であると思われます。臨床例として代表的な肝硬変治癒の例は、60 歳代の男性患者のものであり、次のような経過を示しました。
活性水素水の摂取開始1ヵ月後に症状の改善が見られ、その後に投薬・点滴・食事療法などの一切を中止し、活性水素水の摂取のみを6ヵ月間続けた段階で、肝機能がほぼ全面的に正常に戻りました。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月07日
活性水素による具体的臨床例2
5)胃・十二指腸潰瘍の早期治癒
臨床例を検討すると、胃・十二指腸潰瘍の改善について、活性水素水摂取は著しい効果を表すことがわかりました。以下に顕著な例を挙げます。
過去12年間にわたって十二指腸潰瘍が良くなったり悪くなったりをくり返していた40歳代の患者が、某夜、大量吐血して救急車で運ばれました。この患者は、即刻入院となり,輸液とともに保存血液1000ccの輸血を実施、絶食の後に1日あたり1 ~2 リットルの還元木の飲用を許可しました。
入院1週間後、症状の改善を見るため,胃カメラによる検査を実施したが、 すでに潰瘍の存在は判然とせず、 潰瘍治癒後の痕跡らしきものがかろうじて確認できるにすぎなかったのです。
これは自ら治療検査にあたった院長にも、患者自身にとっても驚くべきことでした。
活性水素水摂取により得られた潰瘍の早期治癒にあたって特筆すべきことは,活性水素水を摂取している限り、その後に潰瘍の再発が見られない症例が少なからずあることです。この事実は大いに注目されるといってよいでしょう。
6)高血圧・低血圧の早期改善
長年にわたって高血圧症状を呈していた患者が、活性水素水の飲用によって、1週間から1ヵ月までの間に正常血圧に復した例が、いくつか報告されています。ここで、院長の個人的な経験を付け加えておきましょう。
「私はかって数年間にわたり、高血圧・肥満・高コレステロール血症で悩んでいました。全くもって医者の不養生だったのですが、活性水素水の摂取を開始して以来、それらの症状はきわめて速やかに改善し、現在では、血圧120 -70前後、血液及び肝機能検査のいずれも正常範囲内となっています。また私の知人で、低血圧と冷え性のために真夏でも冬布団で寝ていたという20代の女性が活性水素水の飲用を開始してから1週間後には冷え性の消失、
血圧の正常化が見られたものがありました。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月08日
活性水素による具体的臨床例3
7)気管支喘息・ジンマシン・アトピー性皮膚炎などアレルギー性疾患の症状改善
出生直後よりアトピー性皮膚炎に悩まされ、断食療法・玄米菜食療法・ゲルマニウム療法などあらゆる療法を試みたにもかかわらず,26歳に至るまで症状の改善が見られず、皮膚科の医師からも見放された女性が、活性水素水の摂取を開始してわずか1ヵ月後には、その症状のおよそ8割までが消失しました。小児喘息・ジンマシン・花粉症が改善した例はこの病院の臨床例を待つまでもなく、数多くの例を見ることができます。
8)神経性下痢症の改善
薬物療法ではまったく改善が見られず,数年間にわたって続いた下痢で、あまりに頻繁な便意のために電車通学にも支障をきたすほどだった16歳の男子高校生が、活性水素水の摂取開始後2週間で劇的に治癒しました。
9)胃切除後にはじまった持続性下痢症の改善
十二指腸潰瘍穿孔のために緊急胃切除手術を受け、その後7年間にわたり頻度の高い下痢が続いていた40歳代の男性はあらゆる薬物療法によっても改善が見られませんでしたが活性水素水の摂取2週間で通常の便、通常の排便回数に改善しました。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月09日
活性水素による具体的臨床例4
11)新生児黄疸発症頻度の激減
ある病院の産婦人科では1985年(昭和60年)5月より、新生児に与える粉ミルクの調乳のすべてに活性水素水を用いたところ、その後、新生児の血清ピリルビン値が異常値を示す例がほとんど認められなくなりました。新生児黄疸の発症も激減しました。
12)妊娠中毒症の早期改善
妊娠6ヵ月に入り重い妊娠中毒症の発症した患者は、入院を余儀なくされましたが、活性水素水の摂取を開始後、ほぼ1週間で症状が消失。その後、満期安産の出産を迎えました。
13)生理不順
少女時代から20年以上も続く生理不順に悩んでいるご婦人がありました。彼女はうっとうしい症状を少しでも改善できればと何回か医師の診察を受けたのですが、結局は体質によるものだというのが結論、本人も体質なら仕方がないと諦めて生活していました。
ところが、院長が活性水素水に出会いその効用を確認してから、彼女にも摂取をすすめたところ、早くも摂取開始2ヵ月後からは月経周期が定期的になり、月経の状態もよくなったとの報告がありました。
ストレス社会といわれる程の持続的な緊張のゆえか、あるいは食品の変化が影響しているのか、 最近では、10 代20代の女性にも生理不順や生理痛といった月経困難症が増加していると聞きます。
また,従来にもまして更年期障害に悩む女性が増えていると聞きます。腸内微生物群が女性ホルモンの分泌も行っている事実を考えると、こうした女性たちに活性水素水は大きな効果を発揮することが考えられます。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月10日
活性水素をどうやって作るか
さて,この活性水素ですが,どのようにして作り出することができるのでしょうか。
ヒントは電気分解です。私達は中学生の時に水の電気分解について学習しましたが,それを思い出して下さい。
水を電気分解すると,マイナス極からは水素ガスが発生し,プラス極からは酸素ガスが発生します。具体的には次のような反応です。
プラス極側
・酸素ガスが発生。
・酸化性を有する(酸化剤)
・酸化還元電位はプラスを示す。
・pHは酸性を示す。
・陰イオンが増加している。
マイナス極側
・水素ガスが発生。
・還元性を有する(還元剤)
・酸化還元電位はマイナスを示す。
・pHはアルカリ性を示す。
・陽イオンが増加している。
電気分解された水の中には,水素ガスの元となる活性水素(分子としての水素ではなく原子状態の水素)が発生し,その量が飽和状態になった時に分子状態の水素が生成されるのです。実際,家庭用の電解水生成器を使用してみればわかることですが,この水をガラス瓶に入れると,瓶の壁に小さな水素の気泡ができているのが見えます。
このように,水を電気分解することで活性水素を発生させることができるのです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月11日
電気分解で水のエネルギーは一変する
前述した電気分解によって,水の持つエネルギーは大きく変化します。
例えば,水エネルギーの指標である「酸化還元電位」というものを比べてみましょう。
電解する前の水の酸化還元電位は+450ミリボルト前後です。
しかし,電気分解後のマイナス極付近の水(=活性水素を多量に含む水)は,-250ミリボルト,プラス極付近の水は,プラス750ミリボルト前後になります。
マイナスの数値が大きいほど還元力が強く(=活性酸素除去能力が高い),プラスの数値が大きいほど酸化力が強いことを表しています。-250ミリボルトという数字から,この水がかなり高い活性酸素除去能力をもつことがわかります。
このような水は「電解水生成器」という特別な浄水器でしか作ることはできません。一般の家庭で使用されている浄水器では,このようなエネルギーの変化を生み出すことはできないのです。
この電解水生成器は,使い勝手、性能、耐用年数などに大差があり、安ければ良いというわけではありません。メーカーおよび製品も多数ありますが、厚生労働省が医療器具として認可しているものは少数です。
電解水生成器によって発生する「活性水素を多量に含んだ水」については
厚生労働省も次のような効果を認めています。
1)腸内異常発酵の改善
2)慢性下痢の改善
3)消化不良や胃酸過多に効果あり
電解水生成器によって活性水素をたくさん含む水を生成し,それを体内に取り込むことで,私達の体の中にある活性酸素を除去することができます。具体的には,その水を直接飲んだり,料理に使ったりすることで,体に取り込むのです。
体に取り込まれた活性水素は,細胞内の活性酸素と結合し,無害な水となって体外に排出されます。遺伝子を傷つけたり,細胞に悪影響を与えたりすることは全くありません。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月12日
活性水素水は自然界にもあった
南フランス、ピレネー山脈の麓ルルド、ここにある泉は140 年にもわたって枯れることなく沸き続けています。この泉は年間500 万人もの巡礼者が訪れるカトリックの聖地どなっています。このルルドの水は人々から「不思議な水」として崇められています。この水を飲んだ人の病気が次々と癒されていくという噂が広まったからです。
メキシコの首都、メキシコシティの北300km の小さな村トラコテ。ここの農園でわきだす井戸水を飲んだ人々の腰痛、糖尿病、喘息、アレルギー、アトピー、肝炎など、様々な病気が改善されたというのです。
この噂は瞬く間に世界中に広まり、1日に数千人もの人が、この水を求めて、この村に殺到するようになりました。当然、噂は医師にも伝わり1993年ウルグアイの総合病院で、この水を患者に与えた臨床データの記録によると多くの病気の症状が好転したいいます。摂取量は1日に2 ~3~リットルです。
この病院の医師は「トラコテの水が病状を好転させる力には驚かざるをえません。これこそまさに奇跡の水と呼ぶしかないと思います」と言っているのです。
このような水は小規模ながら、世界各地にはもちろん、日本にもありました。学者は神の水とはいえ,科学的な根拠があるはずだと考え,この奇跡の水の化学分析をはじめました。
各種の追跡を行った結果、ミネラル、およびそのイオン等の含有量、微生物などが存在するかを検査した結果、普通の水と何ら変わりませんでした。
更に深い追求の結果,重要なことが判明したのです。普通の水と、この奇跡の水の差は普通の水にはほとんどない活性水素がこの奇跡の水には多量に含まれていたという事実です。電解水生成器によって生み出される活性水素水は,自然界にも存在したということがわかったのです。
※ この活性水素が多量に含まれている水を「活性水素水」ともいいます。
最近、新聞・テレビなどにも,この活性水素水という言葉が出てきていますが
まだ認知度は低いようです。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月13日
私自身の体験から
ここまで,いろいろと活性酸素とその害毒,抗酸化物などについて書いてきましたが,最後に私個人の体験を少しお話したいと思います。
活性酸素についていろいろと調べていくうちに,その恐ろしさを実感した私は,抗酸化物の重要性をしみじみと感じました。酸素を取り入れて生きている私達は,活性酸素とのつきあいをやめるわけにはいきません。ならば,発生する活性酸素をいかに効率よく除去するかを考えればよいのです。そのために必要なのが抗酸化物です。
いろいろな抗酸化物を調べていくと,結局はよくある健康訓に落ち着くことがわかってきました。無理をしない,ストレスをためない,バランスよく食べる…等々,結局は常識的な線に落ち着いてしまうのです。
「活性酸素に対する決定打はないのか…」とあきらめかけていた時に知ったのが,活性水素でした。
『活性水素が,有害な活性酸素とむすびつくことで,その害を最小限にくい止めることができる。しかも,結びついてできた物質は水だから,体には全く悪い影響は与えない。』
この事実を知った時,私は目の前が一気に明るくなるのを感じました。私はさっそく電解水生成器を購入し,一日に2~3リットル飲むようにしました。
もともと私は虚弱体質気味のところがあり,疲れやすく無理のきかない体質でした。冬場はすぐに風邪をひいてしまい,顔色もあまりよくありませんでした。休日に子どもと遊びにでかけても,ちょっと動くと疲れてしまい,外出そのものが憂鬱でした。
ところがこの電解水生成器が生み出した活性水素水を飲み始めたらどうでしょう。体調がみるみるよくなっていくではありませんか。日に日に体が軽くなり,ほとんど疲れを感じなくなってきたのです。本当に信じられないくらい体調がよくなっていきました。
具体的には次のような感じです。
・とにかく体が軽い。疲れが翌日に残らない。
・ディズニーランドに出かけても,一日元気いっぱいに過ごせる。
・子どもと一日,あちこち歩き回っても疲れない。
・毎日の食事がとてもおいしい。
・活性水素水で入れたお茶やコーヒーはとてもおいしい。
・お酒を飲んでも二日酔いしなくなった。
・多少,睡眠不足の日があっても元気に過ごせる。
・かぜのひきはじめに活性水素水を飲むと,すぐに治ってしまう。
・尿酸血とコレステロール値が下がった。
このように毎日がとても元気に楽しく過ごせるようになってきました。
これは誇張でもなんでもなく,私自身の正直な気持ちなのです。
活性水素が活性酸素をやっつけてくれるおかげで,
私は健康な日々を送ることができています。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月14日
活性水素で胃潰瘍が改善(体験談1)
東京都杉並区 江藤さん( 35歳) の事例
私は、 仕事のストレスや職場の人間関係の問題から胃潰瘍になり、 病院を何カ所も行く事になりました。
病院に行くともその時は、 痛みもとれますが、1~2週間過ぎると又痛みが続き,本当に3年間は、 苦しみ抜きました。
ある方に愚痴をこぼした時、 活性水素水を紹介され“水" で本当に完治するのかと半信半疑でしたが、 電解水生成器を購入し,2~3リットル飲み続けました。
2週間目ぐらいから、 胃の痛みが消え,病院の薬も飲まず食後の胃酸も心配せず、 胃だけではなく、 体全体が軽くなり健康とはこういうものかと、 実感しております。
仕事の人間関係の煩わしさや、 先の事など妻と相談し,現在2人で会社を設立,この水の素晴らしさを皆様にあ勧めしております。
家庭経済も以前より安定し,健康も安定し,何よりも人様から喜ばれる言葉を頂いた時は本当に良かったと思います。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月15日
活性水素で高血圧が改善(体験談2)
★ 千葉県船橋市 橋 さん( 56歳) の事例
長年薬と恐怖心との戦いでした。
遺伝もありますが、 血圧が高く30歳前後から自覚症状を感じる様になり
酒とか塩分とか睡眠不足等細心の注意の連続で、
気持ちの休まる時がありませんでしたし、 毎日が面白くありませんでした。
脳梗塞や、 脳溢血が心配で短い旅行も出来ませんでした。
知人からこの“電気分解活性水素水" を勧められて飲みました。
5日目から血圧も正常に安定し、 その後乱れません、 私も驚きましたが、
私以上に長年付き合った病院の先生が驚いていました。
今では、 薬は飲んでいません。 毎日2~3リットル,
この活性水素水を飲んでいるだけで十分です。
★ 群馬県伊勢崎市 玉川さん( 51歳) の事例
身長 168cm
体重 72kg
血糖値 2 1 0 mg/ ㎗
血圧 198/99
GOT 80
GPT 70
以上が、 私の健康診断の結果です。
疲れがひどく、 イライラして集中できないなど仕事にならないので調べて
もらったときの数値です。
糖尿・ 高血圧・ 脂肪肝・ 肥満。 まさに生活習慣病の悪循の見本でした。
病院の先生に「 早死にしたくなかったら、 次の事を守るように」と言明され
ました。
① 食事内容と酒の量規制・ 制限
② 適度な運動に薬
③ 定期検診
日本酒を水や湯で割ったり、 焼酎2に対して湯を8にするとか、 ひもじく、
いじましい努力を開始しました。
降圧剤や、 降下剤は血圧などが下がりすぎるので、 少し量を加減しました。
その代わりに“活性水素水" を飲む事にしました。 毎朝と帰宅時、 夕食前後、 睡眠前
に飲みました。 血糖値や血圧が順調な下がり方になりました。
体重も1 0 kg落とすことに成功しました。 体が軽く、 気力も充実しGOT,
GPTもほぼ正常になりました。 今では、 日本酒を水で割ることもなく
楽しんでいます。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月16日
活性水素で糖尿病が改善(体験談3)
★ 東京都杉並区 佐藤 さん( 46歳) の事例
遺伝もあると思いますが、 若い時から気にはしていました。
お医者様にも毎日の生活の中で注意するようにと、 言われていましたが、
40歳を過ぎた頃から、 薬だけでは血糖値が下がらなくなり苦労しました。
“活性水素水" を飲み出して1年経ちますが、 全てが正常になり
年と共に出て来そうな婦人病も現在兆候もなく、
快適な毎日を過ごさせて頂いております。
洗顔も酸性水で時々しています。
その成果も出て糖尿病の特徴である、 肌のカサカサや、 顔色の“くすみ" も
なくなり、 若返ったと友人に言われます。
皆さんに伝えたいのは、 “糖尿病" は直ります。
“活性水素水" を1日2~3ℓを飲むだけで十分です。
糖尿病で苦しんでいる方は沢山いらっしやると思いますが、
私の経験からこの“活性水素水" をお勧めします。
★ 埼玉県八潮市 山口 さん( 52歳) の事例
病歴4年ですが、 この糖尿病で人生が変わり、 日常生活も変わり自分も家族
も大変な思いをしている方は、 大勢いると思いますが、 私もその一人です。
食事も別、 いちいち、 カロリー計算して私も苦しみましたが、 妻には、 本当に
苦労を掛けました。
“活性水素水" を紹介され「藁をも掴む思い」とは、 この事だとわかりました。
夢中で一日3~4ℓ飲みました、 勿論お茶とか、 料理にも使います。
現在3ヵ月ですが、 今では、 少量ですが楽しみの晩酌も出来るようになり
4年振りに、 普通の生活に戻りつつあります。
投稿者 yoshio753 : 07:14
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2007年05月17日
活性水素でB肝炎が改善(体験談4)
愛知県豊川市 中川さん( 44歳) の事例
以前からメニエールから神経不安症の気があると言われていましたが、
ある時、 付き合いでゴルフをしている時、 何の前触れもなく倒れました。
入院先の病院で、 徹底的に調べてもらいました。
脳への血管が何かの原因で収縮するせいだとの事でした。 その上、 B型肝炎が
発見されました。
HB坑原抗体反応が230もありました。
慢性肝炎⇒肝硬変⇒肝臓癌への移行がかなりの確率でおこるという事でした。
仕事も辞め、 栄養と休養をしっかり取れば直ると言われましたが、
1年経っても一向に改善が見られませんでした。
生活の事もあり、 仕事も始めなくてはならなくなり今の会社にお世話にな
ることになりました。
仕事の仲間に水の大切さを説かれ、 水で病気が直るのであれ